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【買蔵くん今日の一品】寒い日はメガドライブに限る


こんにちわ!買蔵くんです。


先日映画「バトルシップ」をブルーレイでようやく見ました!
知らない人にご紹介するとゲームボーイの「ネイビーブルー」を映画化した奴です!(ますます混乱させる表記は良くないですね)


「潜水艦ゲーム」「海戦ゲーム」「レーダー作戦ゲーム」などとよく言われる紙にマス目を書いて船の絵を書き、お互いの船がいる位置を推理して当てるというゲームなのですが説明がめんどくさいので詳しくはウィキペディアでも見てください(ひでえ)
で、「バトルシップ」はそれの映画化なんです。

なんで映画化しちゃったのよ・・。


肝心の映画の内容は「ホレた女にブリトー食わせたくて泥棒したら警察につかまっちまった!兄貴には怒られて仕事しねーなら軍隊行けとか言われたけど、入隊したらなんかいつの間にか士官にまでなったし海軍サイコー!おっと!そんなところにエイリアンが来ちまったぜ!いけすかねえ日本人ともここはいっちょ手を組んで、奴らを月までぶっ飛ばしてやるぜ!」
全部説明がつく超頭悪い映画でした。最高でした!(大興奮)あとブリトー食べたくなりました。


その年の最低映画を決めるゴールデンラズベリー賞にも見事6部門もノミネート。それを聞いてファンたちはむしろ「ヒャッハー!さすが俺達のバトルシップだぜーっ!」と喜ぶという異常事態が発生しております。
是非とも一度ご覧になって下さい。途中で寝ても大体大丈夫なのでテンション高く見ましょう!大人のみんなは泥酔しながら見るのがコツです。


さて、ゲームの世界にも昔から「頭悪いけどテンションと汗臭さで無理やり乗り切っちゃうゲーム」が多々存在しました。
現在でも主にXBOXを中心にタフ過ぎて損はない男達が飛び交う漢ゲーが途切れること無く出ております。


そんなタフガイゲーが最も出ていた機種といえばやはりそう!メガドライブです!
筋肉ムキムキ、汗ダラダラ、異常なまでの難易度の高さも相まって一般ピープルお断り空気がビンビン。

幼少期にそんなハードを手にしてしまうとこんな大人が育つという良い例が買蔵くんなわけです。


そんなメガドラタフガイといえばこちら!


魂斗羅ザハードコア!

コナミの人気シリーズ魂斗羅(コントラ)。
超爽快アクションということでファミコン時代から大人気だったシリーズですが、これらを開発していたチームが集団で独立。
現在の「トレジャー」を立ち上げ「ガンスターヒーローズ」などでアクションゲームの金字塔を打ち立てます。


トレジャーチームのいないコナミなんて、アクションゲームは作れないだろ・・コナミオワコン・・魂斗羅オワタ・・」的なことを当時のファンから囁かれておりましたが、そこでへこたれるコナミでは無かったのです!

トレジャーがなんぼのもんじゃい!わてらの底力みせたるワイ~!


といってたかどうかは知りませんが、対トレジャーとして組まれた究極のアクションゲーム集団!それこそがこの魂斗羅ザ・ハードコアを作り上げた
TEAM機知GUY」なのです!


なんて名前つけたんだよ・・


さて内容はというとこいつはとてつもない大傑作です!
ステージ1から過剰なまでの大爆発の嵐!雑魚敵だろうと障害物だろうと銃で打てば大爆発!
画面は火球で埋め尽くされのっけから大変なテンションの高さを感じさせます。


さらにはゲーム冒頭からスーパーファミコンのゲームでよく使われた「回転・拡大・縮小」を用いたビルの大崩壊シーンや、超巨大ボスとの戦闘
無茶苦茶テンションがあがりますがメガドライブという本体に回転・拡大・縮小機能なんて無いんです!全部ソフトウェア上のプログラムだけで成し遂げた、まさに「ハードの限界を超えたハードコア」の名にふさわしい技術力です。


3Dフルポリゴンの今とは違い、当時はゲーム機の性能にも限界があったため「大きなキャラクターが表示できる」だけで凄いとされていましたが、それがギュンギュン動いて迫り来る様子はもうテンションMAXです!初めて画面見たときは鼻血が出るかと思いました。


様々な工夫と遊び心を血管が切れるまで詰め込んでやったぜ!くらいやがれ!という開発者の意思をビンッビンに感じます!多関節キャラの動きなんてもう芸術作品の域です。


しかもステージ分岐や4人のキャラクターごとの特性があり、何度でも楽しめる作りになっている辺りもアクションゲームとしての寿命を長いものとし、超コアユーザーを中心に今でも人気の高い一本です。


是非ともバーチャルコンソールなどに配信してほしいものです!チーム名伏字でもいいから!笑。


買蔵くんも昨年某カメクラ店舗でお店の試遊台に設置してみたところ、深夜まで遊び続ける大きなお友だち仲間同士で大興奮する子供達が続出!
別のゲームに差し替えたときは「あのゲームどこ行っちゃったんですか?!」と問い合わせを受けるほどの大人気でした!やはり面白いゲームは世代を超えるのですね。


2013年になった今だからこそ、こんな過去の名作にも触れてみてください!


買蔵くんでした!


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