
サブマシンガンを高く売るならオービタル(ORBITAL)
今回はサブマシンガン系統に絞ってご紹介します。日本のサバイバルゲームフィールドでも小型のマシンガンはメリットが高いですね。取り回しが良く、連射も可能。重量的にもアサルトライフルに比べると遥かに軽いです。またインドアフィールドでも、そのコンパクトさは大きなメリットとなります。エアガンを集めていくなかで、どうしても一丁は欲しくなってしまうカテゴリーです。またカスタムなどの拡張性も高く、各社オプションパーツが充実していたりもします。オービタルでは電動ガン、エアガンに限らずガスガン、モデルガン等のサブマシンガンをいつでもお買取り対象としています。是非ご相談下さい。
「東京マルイ P90 スタンダード電動ガン」
初めて見た時は衝撃的なデザインでしたが、実在するマシンガンというのがわかりさらに驚きです。ペルー大使館事件で一気に有名になってしまったマシンガンですが、貫通力の高い弾が独自デザインのマガジンに納められているのまで、ちゃんと表現されています。まさに現代的なマシンガンといった感じですね。
「マルゼン ニューイングラムM11 CQB2」
世代によってはもっとも馴染みのあるマシンガンかもしれませね。映画でもよく登場しましたが、悪役がよく使っていたイメージがあります。当時はガスガンでの連射タイプがよく流通していて、長いマガジンに入った弾が一気になくなってしまったのを覚えています。今回の買取のイングラムはマルゼンのCQBカスタムモデルです。オプションが始めからついていて、その気にさせてくれる内容ですね。
「KSC TMP サイレンサー・ストック」
名銃MP5の影に隠れてしまった銃ですね。もしかすると正確にいえば、MP5の影で安く売ろうとして本当に日陰の存在になってしまったのかも知れませんが、どうでしょう。買取させていただいたTMPはKSC製となっています。一般的にはこれまた知名度がすこし低いですが、このTMPの性能評価はまずまずのようでした。サイレンサーやストックを付けていくと、以外に先進的なデザインになったりします。
「東京マルイ MP7A1」
16mmの大型ピストン採用の新ブローバックエンジンを搭載とメーカー発表ではなっています。実際に動画を見てみるとかなりのガスブローバック具合。リコイルショックが本当のサブマシンガンのように楽しめそうです。実銃としてはPDW(いわゆるパーソナルディフェンスウェッポン)として誕生したようです。よりインドアでの戦闘やインドアでの要人警護での活躍といったところでしょうか。
選べる買取方法
お買取りはお客様とご相談の上、店頭買取・宅配買取・出張買取のご案内をさせていただきますので、遠方のお客様でもお気軽にご相談下さい。最速でお伺いする便利な出張買取もご用命頂けます。
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