(下書き)光学機器(暗視装置)について学ぼう

光学機器(暗視装置)について学ぼう

  • まずはじめに

    • (1)プロローグ
    •                                
  • 光学機器(暗視装置)

    • (1)暗視装置の歴史
    • (2)機能や性能について
    • (3)可視化について
    •                                
  • 暗視装置の売買について

    • (1)デバイスの種類について
    • (2)買取に必要な準備はあるの?
    • (3)実物品の偽物には注意
  • まとめ

    • 最後に

1、まずはじめに

プロローグ

 暗視装置をご存じでしょうか。そもそも暗視装置ってなに?と思うかもしれませんね。ですがニュースや映画、漫画などを通じて誰でも一度は目にしたとがあるのではないでしょうか。また知っているよと答える人も多数いることでしょう。ですがその暗視装置には色んな種類、どんな構造になっているかまで知っている人の数は限られるのではないでしょうか。暗闇などの状況下で視界を確保する手段として、タクティカルライトを紹介をしています。ですが暗視装置と比較しても性能はもちろんのこと、価格に至るまで暗視装置には敵いません。ここではそんな光学機器シリーズの中のひとつ(暗視装置)について軽くご紹介していきます。

2、光学機器(暗視装置)とは

暗視装置とはNight vision device(ナイト・ビジョン・デバイス)のことであり、略してNVDとしても知られています。夜間や暗所でも視界を確保するための装置全般のことです。日本では暗視スコープや暗視鏡などとも言われています。

(1)暗視装置の歴史

暗視装置の登場は1944年になります。第0世代といわれるこの赤外線スコープは現代のようにコンパクトでスタイリッシュなものではなく、武骨で大きく重たい外部のバッテリーを必要とし、装備するにも一苦労するものでした。また性能の面でも照射距離が短く、有効範囲はおよそ100メートルといわれています。1965年になると第1世代が登場しました。この暗視装置は第0世代のような重装備から解放されて、現代の形へと変貌を遂げました。性能面でも大幅に向上し、今までの赤外線タイプからスターライト式へと成長を遂げることになりました。

(2)機能や性能について

暗視装置には第0世代暗視鏡とよばれるアクティブ式の赤外線タイプがあります。赤外線が届かない範囲は可視化できない弱点もありますが、真っ暗な室内でも使用が可能です。次に第1世代と呼ばれる暗視鏡は星明かりなどのわずかな光量でも内部で増幅させることで可視化されます。赤外線に比べて視界はよりクリアになりますが。光源のない暗闇下では使用ができない弱点があります。次に第2世代と呼ばれる暗視鏡は第1世代からの改良によって視認可能の距離が伸び、光の倍増率も20,000倍と大幅に向上しています。さらにこれの性能をアップデートした第3世代では検知可能な帯域が拡大したほか、ノイズの軽減、光の増幅率も最大で50,000倍にまで向上した。さらにこの第3世代にはパッシブ方式の赤外線を併用した機種もあります。そのほかデジタル暗視鏡などはSDカードやUSBに対応しており、昼間などでは普通のビデオカメラとしても使えます。最後にサーマル暗視鏡もデジタル式で熱を可視化してくれる機能があります。

(3)可視化について

暗視装置にはさまざまな可視化の方法があります。第0世代暗視鏡とよばれる赤外線タイプや、次世代のスターライトタイプはモノクロの映像として見え、第2世代暗視鏡ではモノクロから緑色になりました。またデジタル方式では電子映像をモニター越しにみることになり、夜間ではモノクロの映像として、昼夜ではフルカラーのビデオカメラとして使用ができます。同じデジタル式のサーモタイプもモノクロの電子映像に加えて、生体から照射される赤外線は赤色などのカラーで表示されます。

*可視化の方式はさまざまです。

可視化のパターン 特徴
  • 赤外線
  • 赤外線を照射し反射したものを取り込んで可視光に変換する。完全な暗闇でも使用が可能。
  • スターライト
  • 月や星明かりなどのわずかな光量でも内部の装置で増幅させて可視化する。完全な暗闇では使用不可。
  • デジタル方式
  • 動画として記録に残せる。SDカード/USBなど対応。普通のビデオカメラとしても使用可能。
  • サーマル方式
  • 熱を可視化。生体から照射される赤外線をキャッチ、電気変換をしてデジタル処理される。
  • 3、光学機器(暗視装置)の売買について

    (1)デバイスの種類について

    赤外線タイプ

    アクティブ式・第0世代暗視鏡。安価で人気が多い

    スターライトスコープ

    パッシブ方式・第1世代・第2世代の暗視鏡

    サーマルタイプ

    熱を可視化する暗視スコープ。デジタル方式

        

    暗視ゴーグルタイプ

    ヘッドギアに取り付けて使用できるタイプ

    単眼暗視鏡タイプ

    コンパクトで持ち運びに優れている。視野が狭い

    双眼暗視鏡タイプ

    両目で距離感を掴みやすいほか、単眼より視野が広い

        

    光学機器(暗視装置)(●●万-●●万円程度)

    第0世代の赤外線は比較的安価で1万円以下のモデルが人気です。また次世代のモデルでも2万円ぐらい、デジカメと同じ扱いのできるデジタル方式では安いものでも2万クラスから、高いものでは5万円ぐらいになります。さらに同じデジタル式では10万円と高価になります。サバゲーなどでの使用にも向いていそうなヘッドマウントタイプでは5万円程度で購入が可能です。さらに最高の性能を誇る第3世代は高性能であるため生産国による輸出入規制が適用されており、使用者は官公庁に限られる。そのため市場に出回ることはない。また実物品などでは高価なもので数十万にもなります。

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    (2)買取に必要な準備はあるの?

    バッテリーを必要するタイプはかならず電池は外しましょう。
    電池を入れたまま長期の保管をした際、保管場所や室温の影響によって電池の液漏れ現象が起きることがございます。弊社では液漏れの影響で電源が点かないものはお買取りができません。また対物レンズや液晶ファインダーが破損しているものはお買取りができません。使用後はカバーを装着するなどして大切に保管しましょう。そのほかカビ・クモリが発生いたしますが買取りは可能ですのでご相談ください。カメレオンクラブ+スペースブキヤではお客様の大事なお品物を一点、一点、査定いたします。光学機器(スコープ)を整理されたいときはお気軽にお問い合わせください。

    (3)実物品の偽物には注意

    レプリカ品とは趣旨が違い、詐欺まがいの粗悪品が実物品として出回っていることがあります。パッケージの印字違い、各パーツの材質違いなど。外見だけでの見分け方も難しく。当然、実物品と偽物では価値が大きく違ってきます。実物品と謳っているのに安価だったりする場合は要注意です。

    4、まとめ

    最後に

    いかがでしたでしょうか。簡単にでしたが今回は光学機器の中のひとつ、暗視装置についてご紹介させていただきました。あまり手にする機会はないと思いますがヘッドマウントを装着して夜のサバゲーに興じてみるのもいいかもしれません。カメレオンクラブ+スペースブキヤでは販売はもちろんのこと、お客様の大事な光学機器(暗視装置)をお買取りしております。興味があれば是非ともお問い合わせください。

    • SpaceBukiya

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